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大分県警の元警察官 矢野智大が保険金詐欺で有罪

2021年10月17日

大分県警の元警察官で25歳の矢野智大被告が、アパートの漏水事故が起きたと装って保険金をだまし取ったとして、詐欺罪などで起訴されていた事案で、大分地裁は2021年10月15日に結審があり、検察求刑:懲役3年に対して、懲役3年(執行猶予4年)の判決を言い渡しました

 

大分県警の矢野智大被告は容疑を認めており、控訴はしない方針のようです

 

 

判決文によると

矢野智大被告は2020年2月から5月にかけて、知人と共謀した上で、大分市内の知人宅のアパートで漏水事故の修理費用を支払ったとして、保険金約120万円をだまし取った。

また、元同僚の大分中央署の警察署員に依頼して、運転免許証の個人情報などを漏らすようそそのかすなどした。

などの犯罪行為を認定しました

 

 

 

大分地裁の金友宏平裁判官は判決文で

「犯行は巧妙で、手っ取り早く金を稼ごうと主導的な役割をした。悪質で責任は重いが、反省している」

 

 

 

大分県警監察課のコメント

「県警在任中に事件を起こし、その後、一身上の都合で退職していた。」

「判決を重く受け止める」

                                       

 

懲役3年なら執行猶予5年でも不思議はありません

日本の司法界は司法関係者に甘いですね

 

日本国民は法の下に平等であるはずなんですが、日本の司法は法の平等を理解しているのでしょうか