塀の中で過ごした友人の心の声を代筆したブログ

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警視庁王子署の署員が逮捕状の誤字で逮捕手続きをやり直す

2021年9月22日

駐車トラブルから車にしがみついた男性を振り落とそうとして殺人未遂容疑に問われた事件で、警視庁王子署の署員が逮捕状の住所の記載を間違い、逮捕手続きをやり直す失態を犯しました

 

2021年9月21日に東京都北区豊島3丁目で発生した事件で、逮捕状に「北区豊島4丁目」と記載したようです。

 

 

緊急逮捕をした後で裁判所から逮捕状の発付を受けた警視庁王子署の署員が逮捕状の誤りに気づき、容疑者をいったん釈放した上で逮捕手続きをやり直したということです。

 

 

 

警視庁王子署幹部のコメント

「再発防止に努めてまいります」

 

 

 

刑事訴訟法の規定

重大な犯罪が疑われる場合で、裁判官の逮捕状を求めることができない場合は、理由を告げて緊急逮捕できる

その上で直ちに裁判官の逮捕状を求める手続きをしなければならない

 

つまり、緊急性が認められた場合は、逮捕状の請求が後付けで良いとされています

                                       

 

事件発生場所の把握を間違ったのか

住所の記載を間違ったのか

 

警察の失態や不祥事に慣れてはいけません

 

警察関係者が緊張感を失った現状を続ければ、それは必ず国民に跳ね返ってきます

 

 

 

警察の落ち度によって2度も逮捕行動をとられたという事です

損害賠償ものですよ

 

本件が殺人未遂事案であり容疑者が民事訴訟を行う可能性は低いので、こういう類の人権侵害に直結するヒューマンエラーが無くなることはありません

 

 

 

裁判所による逮捕状の審査無き交付

逮捕権の乱用

警察官による現認のみで緊急逮捕が可能

 

腐りきった警察に対して、このような公権力を与えて良いのでしょうか

 

現場の警察官にビデオカメラを装備させて、客観的な証拠の保存を義務化するべきでしょう

先進国では当たり前に実施しています