塀の中で過ごした友人の心の声を代筆したブログ

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鹿児島地検の検察官が法廷に遅刻して開廷が遅れる珍事

2021年9月2日

鹿児島地検の検察官がポカミスにより法廷に遅刻して、判決を言い渡す裁判の開廷が15分遅れる事態が発生しました

 

 

この珍事が起きたのは2021年9月1日に鹿児島地裁で行われた詐欺事件の公判で、検察官の到着を待ってから開廷し、被告に対して執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。

 

 

刑事訴訟法で定めた公判を開く要件では、[裁判官、書記官、検察官]の出席を規定しています。

 

被告人は弁護士を付ける権利を有しますが、刑事事件の中には任意的弁護事件も存在します。

 

 

 

弁護士のコメント

「被告は遅れている理由が分からず不安げだった」

「期日が延期になったりすれば、被告に大きな不利益になる。気をつけてもらいたい」

 

 

 

法廷に遅刻した検察官のコメント

「時間を間違えた」

 

 

 

鹿児島地検のコメント

「業務予定の把握が不十分で、時間を間違えた」

 

                                       

 

弁当(執行猶予)が付くか、赤落ち(実験)するかの運命の日

被告人はバクバクだった事でしょう

 

 

勾留中の被告人は手首に手錠をかけられ、ウエスト部分は腰ひもで縛られた状態で入廷します

 

その姿は傍聴席の人々に晒されます

 

その状態を検察のポカミスで不当に伸ばされる苦痛

 

被告人は執行猶予の判決になったので、検察の法廷遅刻を訴えるべきでしょう